夢をみてもいいですか

美少年の腕の中にいるあたしのはなし

カラマリ個別感想ー尊√ー

 

 

 

どうも、あたしです。

 

カラマリ個別感想第2回目。じわじわと上がっていくボルテージ。

ネタバレ芸人ですので、未プレイの乙女の皆様方は閲覧非推奨。自己責任で読んでくださいませ…!

※全体感想は後日

 

 

 

では、ワカメ回行ってみよ〜〜〜。

 

 

 

 

 

❤︎尊√感想

 

 

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ウィ〜〜〜〜。(出だしの書き方が下手な女)

 

笹塚…笹塚尊め………。このワカメ……………。

 

お前は最高なんだよ!!!この野郎。

どんだけあたしが落ちないように落ちないように細心の注意を払って精神を保ちながらプレイしたかわかるかこんちくしょう。(誰もお前の事情は聞いてない)

 

 

峰雄ちゃん√がピュアッピュアでとってもいじらしかった分、笹塚尊√のセコさが際立つ。この毒舌Sキャラは大体嫌な予感がするんだけどやはりビンゴだった。全乙女の敵。気付いたらハートを掻っ攫われてしまっていたそこの乙女、ご愁傷様です…ナムナム……。

 

 

 

言えることは、笹塚尊中毒になるってことですね。

こいつこんな可愛い顔してバリバリの罵詈雑言を浴びせてくるタイプ。口を開けば「バカ」製造機。なんやこいつぶっ飛ばすぞwwwwって思うんだけど、この顔に言われたら許せてしまうんですよ。

 

 

「バカ」

「帰りに事務所寄れ」

「以上」

 

この3つの単語を聞くのが快感になってくるんですよ!!!

軽率に飼い慣らされるこの感覚は何なんだろう。あたしは決してMでは無いのに超余裕でM開花

 

嫌いなタイプはバカ、特に自分で考える前になんでも人に聞くタイプ。

好きなものだけ可愛いドーナツ。(この時点でセコい)

最初の差し入れのドーナツ選択で最初頭緑だし抹茶好きなんじゃね?と思って全部抹茶選んだら和菓子全般NG言われて大慌てでクイックロードした記憶が蘇る。

 

頭脳担当だから糖分補給が必要、そして帰国子女だからあっちの甘ったるい味に慣れてて純和風が苦手ってお前。可愛いなぁ

 

 

 

 

第一印象が主人公にとって最悪なことには変わりなくて、「悪い人ではないのだろうが、常に切れ味の良すぎる刃物を突きつけられているような……。」と思わせるレベルには強烈。

 

 

 

 

 

「8月です」

 

「無理」

 

「えっ」

 

「迷惑」

 

「え!?」

 

「他あたれ。以上」

 

 

 

 

最初のスチルといい、パートナー選択の時といい、こいつと恋愛に発展するなんて難易度高杉wwwwwって雰囲気でスタートするのが笹塚尊√の良い所。(良いんだ)積み重なった罵詈雑言と傲慢な態度は全て恋人にまで登りつめた時の達成感と甘さのギャップを味わうための布石。

 

 

 

 

「柳あいつの目的は銃刀法の復活、それだけだ。ーー逆に言えば、それ以外はどうでもいい」

 

「……おそらくお前のこともだ。事件解決の役に立つなら多少危険でも躊躇なく利用するだろう」

 

 

柳パパのお言葉通り、本当に酷く合理的。最初から主人公のことも事件解決の駒としか見ていない。基本的に能力を認めた相手としかまともに会話もしない。やばい害悪じゃねえか。(おい)

 

 

 

 

「お前に何ができんの」

 

「もし俺と捜査するとして、お前に何ができんの。何の役に立てんの」

 

「役立たずを傍に置くことに俺はメリットを感じねえし。誰かの手が必要だとも思ってねえ」

 

「……まあ、お前がひたすら俺の命令に従うただの駒になるってんなら話は別だけど?」

 

「私はパートナーになりたいのであって、笹塚さんの手駒になりたいわけじゃありません」

 

「罵られるのが好きなら言えよ。泣くまで苛めてやるから」

 

 

 

ブッヒィィイイイイwww🐷🐷🐷

(M開花) 

 

 

 

 

いやほんと可愛い顔で言うのがまたクる。たまんねえなあ。全力で苛めて欲しさだわ。(豚め)

でもあたし、俺様キャラは興味無いんだけど、笹塚尊みたいな目標達成に向かって最短ルートで攻略するタイプは嫌いじゃない。しかも笹塚尊の言うことには慈悲や同情は無いけど全て正しくて、口先だけじゃなく結果も残す男は正直一生ついていきたいと思う。

 

 

 

8月の事件を追うパートナーとして認められるために頭脳テストのようなものを突破しなきゃいけなかったり、とにかくバカじゃない女になるのが笹塚尊√の絶対条件。何も考えずのほほんとプレイさせてくれない鬼畜感…脳みそ緩みきってるゴミオタクにとってはハードモード過ぎ……。

 

 

 

だが飴と鞭の使い分けが上手いカラマリ、ご褒美も忘れない。

満足いく答えを出したら、定期的にドーナツ(餌)を与える笹塚尊。

 

 

 

「尻尾振ってんのが見えて」

 

 

ブン回してますよ、えぇ。

 

 

 

ドーナツスチルの渡し方あれアカンくないですか??キューティー度異常。ただのペットとしか扱われてない感じももう全然大丈夫です。あたし頑張るんで可愛がってください。

 

 

 

そして笹塚尊という男はとにかくデキる男でこっちが悔しくなるくらい完璧に頭が良い。企業を立ち上げ、株取引で儲け、とあるハッキングのコンテストで全国優勝したところを警察にスカウトされ。 更には、そんな自分のことを

 

 

 

「別に。自分に向いてる生き方してるだけ。日本じゃ学歴ねえとマイナスになるだろ?」

 

 

 

 

かっこよすぎて腹立ってくるこいつほんと何こいつ。だから口悪くても許されるのかそうかそうか。こりゃ豚になるしかねえな。(軽率に豚になる女)

 

 

 

俺様鬼畜な癖に、意外と女扱いされるというか、男としてリードするのが当たり前、って所もあり。

 

 

 

 

「別にいい。年下の、しかも女に払わせるとかねえし」

 

 

ってご飯は奢ってくれたり。(胸キュン)

 

 

 

 

「だからって送ってやるほど親切じゃねえぞ。ひとりで帰れ」

 

 

でも紳士に夜道を送ってくれるほど優しくはないという、何とも……絶妙な………(頭を抱える)

 

 

 

 

 

だけども、これが進めていくうちに段々と笹塚尊が主人公に絆されていくのが目に見えて分かるようになるのがめっちゃ良かった。

 

 

 

「ーー落ち着け」

 

「まだ何もわかってねえ。だから調べてんだろ」

 

「冷静になれ」

 

「お前がしっかりしなくてどうすんだよ」

 

「……姉として、警察官として、今のお前にできることは?」

 

 

 

香月の部屋を漁った時、情に流されやすい主人公に「しっかりしろ」と励ましをくれる笹塚尊。(ここのスチルカッコいい)突然抱き締めてきたりほんとずるくないですか???いつも「バカ猫」しか言わないのにこういう時だけ優しくしてくれるのアウトマンじゃないですか????

しかも彼が非常に合理的でいつも冷静で居てくれるからこそ、めちゃくちゃ頼りになる励まし方をしてくれる。「自分にできることだけを考えろ」って喝を入れる笹塚尊すごい好き。何も言わずに側に寄り添ってくれる系の優しさも良いけど、こういうザ・正論で顔引っ叩かれる感じすごく良い。

 

 

 

 

 

「俺にはある。殺してやりたいほど憎いと思ったこと」


「法の下で裁かれるくらいじゃ納得できなかった。自分の手で殺してやりたいと思った」


「それくらい、憎くて憎くてたまらなかった奴がいた」

 

 

 

でもそんな笹塚尊にも私情を挟んでしまう程のトラウマがあって。心の闇とイケメンはいつの時代もセットな訳で。(もぐもぐ)(美味しいなあ)

 

 

 

 

 

 

そして笹塚尊√ナンバーワン胸キュンポイントはやはりあのお宅訪問かな。

 

 

 

コンビニ寄って帰れって言うし普段バランス栄養食ばっか食べてそうで全然自炊してないだろうし、せっかくならちゃんとしたご飯作ってあげようと思って食材買って行ったのに!

 

 

「手料理自慢でもしたかったのか?」

 

 

お前ぶっ飛ばすぞwwwwwwww

 

この物言いに泣きながらクイックロード。辛辣過ぎてぐうの音も出ない。

まあでもこの後の展開で全てを許せてしまった。

 

 

 

 

「Hush a bye baby, on the tree top」

 

「When the wind blows, the cradle will rock」

 

「父のいない時間を埋めるためにシッターの仕事を始めたばかりのころ、何度も母さんが歌っていた曲だ。」

 

 

 

峰雄ちゃん√と同様、至高のお布団タイム……。夢の中のトラウマ………。抜け出せるはずなのに抜け出さない主人公がもう既に恋心芽生えてる感じで焦らされる……。

 

 

 

 

「(ーーなんで、今頃……)」

 

「(あれは俺のためのうたじゃないのに……、どうして……)」

 

 

 

頼むから小出しに闇を出してくるな。どうしてもそこに意識向けられてしまって気になって気になってしょうがなくなるだろ。好きです。(チョロッッ)

 

 

 

 

 

 

 

「(おい。まさかだろ……)」

 

「(…………)」

 

「(……服は着てる。大丈夫だ。ヤッてねえ)」

 

 

 

自分から抱き締めて寝こけた癖にまさかだろとか言うな。そしてすぐさま布団の中身を確認するな。残念だわこっちは。(おい何が残念なんだ)

 

 

 

 

「この女は、今も命を脅かされている。」

 

「嵌められたままの首輪が、いつ毒を放つかもしれない。」

 

「誰かに命を握られたまま生きるというのは、どんな心情なのだろうか。」

 

「(……見た目より、怖がってたりすんのか)」

 

「(だからって同情はしねえ。こいつは利用するための【駒】だ)」

 

「(なのになんで、こんな近くまで来るんだよ)」

 

「(泣いたガキと女には弱いって?……バカじゃねえの)」

 

「最初は首輪を嵌められた猫。」

 

「そして、褒められると尻尾を振って喜ぶ犬。」

 

「どうもこいつは、ペットじみている。だから調子を狂わされている。」

 

「……それだけだ。」

 

「(お前なんかただのペットだバカ)」

 

「困ると言えば、まあ困る。」

 

「……けれど、嫌かと言われれば、嫌じゃない。」

 

「(まあ……、可愛くないこともないけど)」

 

「(よく見ると、それなりに好みじゃないこともないし)」

 

「とりあえず、据え膳はもらっとく」

 

「……以上」

 

 

 

デコチューーーーーーーー!!!!!!!!(失神)

 

無理過ぎる。本当に何だこいつは。あれほど暴言吐きまくって心の中では「可愛くないこともない」とかふざけんな。興奮が止まらない。寝てる相手にデコチュー仕掛けるバカがどこにいるか。最高だよ。この時点で密かな両思い確定フラグ立ちまくってるの焦れっ焦れ。糖度測定不能

 

 

 

 

鍋会の「俺彼氏」発言から匂わせ過ぎてたし。

 

 

 

「はぁ……、何、お前シスコン?」

 

「誰が!」

 

「だったら黙ってろよ。自分の女を自分の女扱いして何か悪いわけ」

 

 

死ぬwwwwwwwwwwwwww

 

 

香月のヤキモチ+「自分の女」発言で無事死亡。

ほんとちょいちょいで乙女を殺す台詞連発してくるの逮捕案件。

 

 

 

 

 

 

 

 

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このメンツなかなか面白い。(瀬良あきとの苦労)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で。

 

この鍋会の後ら辺だったかな、死にました。(突然の報告)

ここまで良い感じにプレイして、突然アドニスのアジトと思われる工事現場みたいな所で撃たれて死にました。さすがに萎える。萎え過ぎてVitaぶっ飛ばした。

 

変な寄り道もしてなかったのに、一番最初?か何かの好感度を落としてたらしく普通に流れぶった切って殺された。ビビった。

それから3回くらいやり直しても同じ所で殺される。謎過ぎて発狂しそうだったけど、ここで分かったことがある。

 

 

 

やり直しはオープニングからやらないと駄目らしい。

 

 

普通にチャプター1からやり直してたら駄目だった。オープニングのいっちゃん最初から始めないと正規のハピエンに辿り着けないらしい。あんまりこのブログで攻略については書いてなかったけどこれは肝が冷えたため記載しておく。

 

もうね、笹津尊√すぐ死に過ぎ。ほんとやめて。ブチギレしそうだったぞ本気で。皆さんも気を付けて。(って言おうと思ったけどこれ読んでる乙女きっとプレイ済)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……でまあ気を取り直して続き。

 

今回あたし的MVPは相田学パイセンやった。

 

 

よくわからんまま捕まり、「携帯返して」しか言わない学パイセンに不覚にも同情を覚えてしまったあたし。

 

 

 

「てめーらのせいでランク落ちたらどーしてくれんだよ!こっちは命かけてんだからな!!」

 

「駄目だっつってんだろ!ランクSまで上げんのにいくら課金したと思ってんだよ!」

 

「ログインだけでもいいから!!」

 

 

何「先っぽだけでもいいから!!」みたいに言ってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww(お黙り)

 

間違いなく√イチの名言。ソシャゲ厨のあたしには胸が痛いほど分かる。分かるぞ学パイセン。1周年イベはさすがに大事だわ。

 

 

 

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携帯を触らせてもらえた時の学パイセンに大草。

岡本信彦の馬鹿みたいに狂った演技大好き。

 

 

 

 

 

 

 

 からの、ここで胸に突き刺さる笹塚尊の一言がこちら。

 

 

「現実が簡単には変わらないこそ、簡単に変われるバーチャルの世界で生きようとしてんだ」

 

 

 

痛い……胸が痛いよママ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物語終盤に差し掛かり、真犯人が浮かび上がってくる内にとうとう主人公が涙を流す。女の涙は史上最強の武器。泣いたら優勝。だって基本めちゃくちゃ慰められるパターンじゃないですか。

 

 

 

 

 

 

「顔上げろ、バカ」

 

「……何、泣いてんだよ」

 

「お前はわりと、泣かねえ女だと思ってた」

 

「そういうとこ、それなりに根性あるって。俺なりに認めてやってた」

 

「なのに、ここで泣くのかよ。もっとキツいこと他にあったんじゃねえの」

 

 

 

 

そして笹塚尊√のセコい所、突然のチュー

告白をすっ飛ばして何も言わずに唇を奪う回、あまりのときめきに我キュン殺しされた。「ギャーー!チューした!!こいつチューした!!!ギャーーー!!(咽び泣き)」

 

 

 

 

「……俺がいるだろ」

 

「お前は、俺の、パートナーだろ。つまり、ひとりじゃない」

 

「この俺がついてて、何が不安なんだよ。……言ってみろ、このバカ」

 

「しっかりしろ」

 

「……それでも、どうしても無理なら、そのときは俺を頼っていい」

 

「無理なときだけな。過度の甘やかしはしねえ主義だから、俺」

 

「今夜はさっさと寝ろ。……いいな、◯◯」

 

 

 

 

ンギャアアアアアアアアアアアアアア

 

なんなのかなこの俺様な慰め方は。チューまでしてこの台詞。かっこよすぎた為斜め文字にしてみた。(知らん)

あ、◯◯はあたしの名前です。(クソ夢女)(墓に入れ)

さすがに無理だわ〜〜良いタイミングで名前を呼ぶな〜〜笹塚尊まじ何様〜〜尊様だわ〜〜〜女が喜ぶスイッチ入れるの上手すぎないか〜〜〜無理〜〜。

 

ここから自然とバカ猫から名前呼びにシフトチェンジされ。キスのことは一切触れないという究極の焦らしプレイに殺される乙女の地獄絵図が待ってます。

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが、ここで攻略対象にキスされてからうっすらと恋に気付いてしまう女主人公の台詞第1位を発表。

 

 

「嫌じゃなかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとはね、 ソシャゲイベを走るためだけに脱走した学パイセン捕獲作戦の時の笹塚尊!! 

 

 

銃を向けられた主人公から自分の方へ意識を向けるために学パイセンを煽りまくり、見事注意を逸らした隙に主人公が学パイセンを撃って決着が着いたシーン。

 

 

 

 

「……お前……」

 

「生きてる、よな……?」

 

「生きてるよな……?どこも撃たれてねえよな……!?」 

 

「……また、目の前で失うのかと思った」

 

「死ぬなよ……、お前、絶対……」

 

「クソ……、ダメだ……」

 

「銃、が……、俺は、もう、あんなーー」

 

 

 

 

銃に過剰に反応し怯える笹塚尊。意識を失い倒れる。

ここで大々的に過去のトラウマ匂わせをやってくれるんだけど、注目したいのが「主人公を失いたくない」という本音を見せてくれたこと。

めちゃくちゃ銃怖いはずなのに真っ先に庇おうとしてくれて、銃が怖かったよりも主人公が死ぬかもしれなかったってことに恐怖する笹塚尊。

お前のキャラだったら絶対「バカ猫のくせによくやったじゃねえか」とか言いそうなのに!そんな全身全霊で震えられたら!!!抱き締めたい!!!

(すっかりこの男に絆されまくってる自分を殴りたい)

 

 

 

 

「俺は銃と、銃社会を許す世界が嫌いだ。日本に戻ってきたのは、そのせいだった」

 

「銃刀法がある日本でなら、二度とあんな思いはしなくて済む、って」

 

「なのに、現実はコレだ」

 

「そもそも俺が警察に入ろうと思ったのは、世間で何度か銃刀法の廃止が議論されるようになったのがきっかけだった」

 

「そんなことされるくらいなら、銃が使われる前に犯罪者を炙り出してガンガン逮捕しちまえばいいと思った」

 

「……だから、警察のスカウトに乗った」

 

「俺が守りたかったものが壊れたなら、もう警察にいる意味もないと思って、すぐに辞めた」

 

「……だから、俺には正義なんてない。警察に入ったのも、辞めたのも、結局は俺の都合でしかない」

 

「お前に散々偉そうなこと言っといて、一皮剥いたらコレだ。……幻滅しただろ」

 

 

 

ほらね。この感じ。自分の目的に向かって最短ルートで駆け抜けていくこの感じ。過去のトラウマから銃刀法に拘るようになっただけで、「俺に正義はない」と言っているけれどあたしは嫌いじゃない。むしろ自分なりの信念貫いてここまでやってきたんだなってやっぱ口先だけの男じゃないなって再確認。

 

 

 

 

 

 

「俺たちが優先すべきは事件の解決だ。そのためには犯人の精神状態も計算した上で利用する。それが俺の捜査術だ」

 

 

 

だから、徹底的に利用できるものは全部利用する一切無駄の無い笹塚尊のやり方もかっこいいと思える。冷たいかもしれないけどあたしはめちゃくちゃ好き。学パイセンには同情の念しかないけど。

 

 

 

 

 

 

 

「俺ならこうする、と思うことを全部やられてる」

 

「……嫌になるんだよ、時々」

 

「聖人君子になりたいわけじゃねえけど。俺は多分、そこらへんのハードルが低いから」

 

「お前が当たり前のように踏み止まる場所を、俺はきっと簡単に飛び越せる」

 

「……今も、もしかしたら、かなりギリギリのところにいるのかもしれない」

 

「もし、俺が……」

 

「もしも、向こう側の人間になるとしたらーー」

 

 

 

 

更に笹塚尊の良い所は、根っこの部分ではちゃんと罪悪感も持ってて、「自分って本当は非道い奴なのかも知れない」って悩んでたりする所。人間味もちゃんとある。なんだよ、結局は良いやつなんじゃん!って、ここですごい好感度爆上がりした。

 

 

 

 

 

「なんですか、今の」

 

「ハードルってなんですか。ギリギリってなんですか」

 

「笹塚さんはバカなんですか」

 

「私のこと、いつも、バカって言うくせに、本当は笹塚さんの方がバカなんじゃないですか」

 

「いつも俺様で、横暴で、不親切で」

 

「私のことペット扱いするし、まともな食生活だって送ってないし、意地悪なことばかり言うし……!」

 

「それでも肝心なときはいつも私のことを助けてくれる、やさしい人です!」

 

「ーーどこにも行かないって言ってください」

 

「向こう側になんか行かないって。ちゃんと、そう言ってください」

 

「でないと……」

 

「でないと、私……」

 

「…………泣きます」

 

 

 

 

 

 

それでな〜〜酔いに任せて思いの丈ぶち撒ける主人公がまた良かったんだなこれが〜〜。確実にこの台詞が無きゃハピエン迎えられなかったぞってぐらい大事な台詞で物語のキーになるやつですよ〜〜。

カラマリの主人公はちゃんと大切なことは口に出して言ってくれるからスッキリできて好き。「でないと私泣きます」も名言集に登録。

 

 

 

 

 

 

 

「ちょーーちょっと待て!何いきなり泣いてんだよ!?」

 

「さ、笹塚、さんが……っ、バカなこと言うから……!」

 

「行かない、って。ちゃんと、言ってくれないから……っ」

 

「いいから泣き止め。落ち着け。飲ませた俺が悪かった。謝ってやるから泣き止め酔っ払い!」

 

「酔ってません!!」

 

「どこがだよ!?」

 

「行かないでください」

 

「……」

 

「行っちゃ、嫌です……」

 

「……笹塚、さん……」

 

「うわ……ッ、お、おい、こら!」

 

「……この、バカ……」

 

 

 

 

 

頼むから付き合ってくれよ。

 

なんやねんこのイチャイチャは。2回目の朝チュン迎えやがってこの野郎。こっちは焦らされ過ぎて溶けそうなんだよ。(そのまま溶けて消えとけ)

 

 

朝から仲良く2人で出勤しーの、桜川さんに「アンタと笹塚って、デキてんの?」って言われーのそろそろ我慢の限界やねん。カラマリやっぱSっ気あるわぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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唯一和んだのが岡崎さんからのメールだわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうしても自分の手で復讐してやりたかった。たとえ何年かかっても、絶対に」

 

「【断罪】すべきは何か、どうか間違えないでください」

 

 

 

妹の遺書を隠してまで復讐をやり遂げようとしていたあきとくん回も胸が痛んだなぁ。久しぶりに「お姉さん」が聞けた時の感動よ。あとあきとくん笹塚尊に負けず劣らず頭キレ過ぎやしないか。

最終的にヒントをくれて、自らを終わりにしようとした瀬良あきともまた憎めないサブだった。てかむしろ好きだったからまさかとは思ってたけどアドニス側に回ってショックだったマン。報われたのかが微妙なままなのが少し悲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……なあ。犯人の心情って……。どうしても理解しなきゃダメなことか?」

 

「そりゃそういう捜査法もあるけど、あくまで捜査の手法のひとつだろ」

 

「辞めた俺が言うのもなんだけどよ……警察の仕事は犯人に共感して同情して、仲良くなることか?違うだろ?」

 

 

 

アドニスの誘いに乗って笹塚尊が行ってしまうのではないかという不安を峰雄ちゃんに相談したら、事もなげに行ってくれたこの台詞も讃えたい。さすが峰雄ちゃん。君はやはり最高のヒーローだよ。(やや峰雄ちゃん贔屓おばさん)

 

 

 

 

あれね、最後の選択肢が「泣きそうです・信じてます」だったのも痺れたね。最後の最後に救ってくれるのは女の涙やねん。

 

“いい子で待ってろ”の返信で悶絶。

 

憎しみに囚われる寸前思うのは主人公だって分かるのが乙ゲーやってるゥ!!って感じがする。

あきとくんからの情報で真っ先に首輪の解除暗号を探してくれたのも号泣ものだしとにかく笹塚尊の成長っぷりにやられてしまう。

 

 

 

 

何故銃刀法に拘るのか?の質問に最後

 

「泣かせたくない奴がいたからです」

 

って答えてくれるんだぞ???

まじキャラ変えげつないな????

 

 

 

 

 

ただ、笹塚尊√の終わり方もめちゃくちゃあっさりだったから、やはり動揺。

峰雄ちゃん√みたいに、えっ?これで事件終幕??みたいな。

「警察内ーーよりはっきり言えば、おそらくこの中にアドニスと繋がっている者がいるからです」ってちょろっと身内闇堕ちを匂わせただけ。これは予想の範疇。

 

次√への期待感を持たせて終わらせる感じは悪くはないけどさ、真相に近付かないなら近付かないなりのスッキリした終わらせ方して欲しい。それだけだな。

アドニスのアジトあたしが殺された場所やないか。殺すなや。(まだ根に持つ)

 

 

 

 

 

 

でも終わりに女子会シーンがあったのはかなり嬉しかったです!!!

乙ゲやってて一番楽しいのが女サブとの女子会だから。

 

 

 

犯人護送時の動きで連行され、根掘り葉掘り恋バナするの超楽しい……。

 

 

 

「ーーまあアタシのおすすめとしては、今のうちに既成事実作っとくことだね!」

 

「ええ。幸いなことに、もうすぐクリスマスです。決めるならここしかありませんわ!」

 

 

もうほんと桜川さん向井さん大好き芸人できる。恋の後押ししてくれる友達の存在って不可欠。ここでクリスマス匂わせがきた。

クリスマス?12月?えっ?あっそうか。たった2週間でここまできたのか。ってびっくらこいてしまったけどなんか全然1年くらい笹塚尊と行動を共にしてきた感あったからこれは良い感覚なんだと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

イブにデート誘ってくる笹塚尊、お前はそろそろいい加減にしろ。

 

 

 

 

 

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最初峯岸さんに連れられたこの店めっちゃいいよね。めっちゃいい背景やわぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「泊まりとか絶対認めねえから。笹塚にもそう言っとけ!」

 

 

って出掛ける前に香月に言われたのがハイライト。萌え〜〜。

 

 

 

 

 

 

「……後悔、してますか?アドニスの誘いを断ったこと……」

 

「少しはな」

 

「でも、結果として俺はアドニスの手を払った」

 

「そして今、お前とここにいる。……それがすべてだろ」

 

アドニスの手を取りたいって考える度、お前の泣きそうな顔が頭に浮かんだ」

 

「俺がいなくなったら泣くだろうって。そう思ったら、不思議と冷静になった」

 

「……上手く、言えねえけど。要するにーー」

 

「ーーお前を泣かせたくなかった。それが、俺がアドニスを退けた理由なんだよ」

 

「こんなこと、他の誰にもできねえだろ。パートナーだからとか、それ以前に、お前の存在が俺の重石になったんだ」

 

「……俺を引き戻したのは、この手だ。それだけで十分、価値はある」

 

「そういうこと、ちゃんと覚えとけ。……以上」

 

 

 

 

最後の一歩を踏み止まらせたのはあたしだ!!(だからうるせえんだよ)

この感じがある以上笹塚尊√は成功だったと言える。好きになる過程にうるさい乙女代表として声を大にして言う。笹塚尊√、合格。(何様だてめぇ)

 

 

 

 

 

ラスト、バックハグで主人公が飛び付いた辺りで胸を抑える。

 

 

 

 

「!?」

 

「…………」

 

「……好きです」

 

「笹塚さんのことが、好きです」

 

 

 

ワイから言わせるんかああああああああああああああああああい

 

 

 

 

ずる過ぎて思わず特大ツッコミを入れてしまった。

 

 

 

 

「お前……」

 

「事件を追うパートナーとしてだけじゃない。これからもずっと、傍にいてほしいんです」

 

「私は笹塚さんに比べたら、賢くもないし口も回らないし……」

 

「まだあなたの隣に並べると胸を張って言える人間じゃないのは重々承知です」

 

「………」

 

「だけど、その分努力します。笹塚さんのために、いくらでも努力します」

 

「いつかテストされたように、笹塚さんが認めてくれるまで頑張りますから……!」

 

「だから……お願いします」

 

「今度はパートナーじゃなくて、恋人になるチャンスをください……!」

 

「…………」

 

「お前バカだろ。恋人?チャンス?何言い出すのかと思えば……」

 

「……お前はとっくに俺のだ。バーカ」

 

「……え……?」

 

「そのぐらいちゃんと察しろ。言わなきゃわかんねえとかマジありえねえ」

 

 

 

 

ぶっ飛ばすぞお前wwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

人間舐めてんのか???散々勝手にキスしておいて放置して思わせぶりな態度取っておいてこれか????ここまであたしに言わせておいてか????まじか????ぶっ飛ばし案件過ぎて草生えたわ。さすがです笹塚尊。あなたには敵いません。

 

 

 

 

「だ、だって、笹塚さん……。全然そんな素振り見せないし……」

 

「バカ猫。好きでもねえ女、イブの夜に誘うわけねえだろ」

 

「俺はとっくに恋人だと思ってた。これじゃ逆に俺の片思いじゃねえかバカ」

 

 

 

 

まじでぶっ飛ばすぞwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

 

どんな脳みそしてんだお前は。言葉にしなきゃ分かんないだろ!!!!!!乙女心を弄ぶな!!!!!!!詫びは婚姻じゃボケ!!!!!(黙って死ね)

 

 

 

 

 

「ば、バカバカ言い過ぎです!」

 

「そんな大事なこと……。言ってくれなきゃ、わからないじゃないですか……っ」

 

「うるせえ。バカをバカって言って、何が悪いんだよこの鈍感バカ」

 

「……鈍感バカでいいです。私は察しが悪いんです。だから……」

 

「……ちゃんと、言ってください」

 

「…………」

 

「好きだ。ずっと傍に置いてやる」

 

「だからとりあえずこの腕離せ。……キス、してやれねえだろ」

 

 

 

ーー香月には申し訳ないけど、結局、門限は守れなかった

 

まぶしい朝日が互いの肌を照らすまで、私たちは一晩中、ずっと想いを囁き合う。 

 

この日、この夜は間違いなくーー。

 

 

「好きだ」

 

「……何度言わせるんだよ、ったく……」

 

 

生まれてから一番幸せなクリスマスだったーー。

 

 

 

 

 

おめでとうな!!!!!!!!!

(号泣)

 

結局クリスマスの物語ってええな。クリスマスで終わらせるのめちゃくちゃええな。

アドニス事件の終わり方が味気無かった分、最初えっ?これで終わり?と2度思わせた後で最高にハッピーな終わり方、素晴らしいかよ。相変わらずED曲は良いし。

 

 

 

 

街中でキスをかまし

 

 

「……やっぱ新宿にいるうちに、しっかりマーキングしとかなきゃな。危なっかしくて仕方ねえ」

 

「……いいか。お前は俺のだ」

 

「誰にでも尻尾振るなよ。たとえ餌でつられてもだ」

 

 

ド甘い恋人ENDで息の根を止められる。

 

 

 

 

しっかり香月とあきとくんの面会も見せてくれるし、

 

 

「失くした記憶なんて、いつか俺が思い出させてやる……!」

 

「もう友達じゃないっていうなら、また最初から友達になってやる!」

 

「だから逃げんな、このバカ!俺はお前の作った曲以外でデビューなんて、絶対にしねえからな!!」

 

 

 

香月の誰よりもイケメン台詞も拝める。

 

 

 

 

ショートストーリーはもちろんリップ音貰える

 

「【お前の大好きな姉ちゃんは頂いた。間違いなく朝帰りになるから、歯磨いてさっさと寝とけ】」って香月にメールを送る笹塚尊。

 

ボイスレコーダー「好きなタイプ俺より背の低い女」って言ってる身長を気にしていた笹塚尊、「意地悪?バーカ、可愛くなかったら苛めたりしねえよ、つまんねえだろ」ってデレを見せてくれる笹塚尊。

 

 

クリアして思ったこと。

笹塚尊√頑張って良かった!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❤︎お気に入りスチル紹介

 

 

 

 

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え、ゴリラかっこいい。

感想それしか言えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いやあ満足満足。

峰雄ちゃん√に引き続きえげつない文量で纏めた笹塚尊√感想。もはや纏められてないレベル。

 

次はSP回です。

 

atashigirl.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

 

最後に笹塚尊の照れ顔コレクションを載せてさっさと去ろう。

 

 

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最後まで閲覧ありがとうございました。

それでは、また。あたしでした。