あたしブログ

ネットスペースデブリ乙女の脳内ラジオ

クロユリ個別感想ー隼人√ー

 

 

どうも、あたしです。

 

クロユリ炎陽譚個別感想、中盤に差し掛かりました。

今回は天地神明に賭ける男、例の彼の登場です。

 

※ネタバレ致しますので、未プレイの乙女の皆様方は閲覧非推奨でごさいます。

全体感想はこちらから↓

 

atashigirl.hatenablog.jp

 

 

 

それでは、今回も推して参ります!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

❤︎隼人√感想

 

 

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ハイいらっしゃいました〜人気投票2連覇の男〜〜〜。

 

いつも通りの絶対正義!って感じで、クロユリでもまた隼人推しの乙女の皆様方が大勢お亡くなりになられたことでしょう。

 

ま、あたし的に隼人はどうでもいいのでざっくり書きたいんですが(殴られる音)

いや、でも、クロユリに関しては本当に他√が良すぎて逆に隼人√が霞んじゃって(殴られる音)特に隼人よりも雪加くんについての方が書くことがあ(殴られる音)

 


 

 

 

・・・っし!!!!!!!(謎に入れた気合い)

 

 

 

まぁ、FDという事もあって思いっきりいちゃらぶしてました隼人√。

一番最初に見れるスチルが誰よりも幸せそうだった。朝から何してんねん本当に。初めからもうご馳走様だわ。昌吾とは違ってちゃんと部屋に泊まっていく所が好き。

あ、あとまさかのヒタキの登場に慌てて「朝の散歩に誘いに来た」とか苦しい言い訳をして、「つまらない誤魔化し方をしなくても結構です、僕も大人なので」とヒタキくんに言われてしまう隼人も好き。

 

 

 

そして秋沙さんの登場で、前作の『風の噂じゃ、すげー美人の新劇の女優とかまで振ったらしい』が回収できましたね!まじでした!尾崎隼人のモテモテ無双っぷりはまじでした!秋沙さん振ってまで一途に主人公のこと想えるって、おま、それまじで乙ゲの中だけだからな…………?普通ありえないからな…………?

 

この隼人のザ・乙女ゲームしてます!!って感じの、超〜〜〜一途〜!に自分だけを好きでいてくれる存在がドツボな乙女の方は絶対多いですよね。クロユリではまさにあまーーーーい!(スピードワゴン)恋人生活が隼人√は約束されてるので、きっと満足できたはず。前半は。

 

 

 

 

 

 

夏祭りとかも台詞が甘い、甘過ぎて。

 

 

 

 

「大切だから・・・好きだから・・・俺はこうして触れたくて・・・たまらない」

 


「とても可愛らしく、あの場の誰よりもお淑やかで可憐だった」

 


「だからこのまま着せておきたいのですが、同時にこの手で脱がせたい・・・俺がいまして」

 


「・・・手を繋ぐなんてものじゃ到底我慢出来ないので・・・」

 


「嫁入りまで待たなくてごめん。でも俺のお嫁さんになってくれるだろ?」

 

 

「俺は・・・お前の全部が好きだよ」

 


「こんなに大事な・・・愛しいもの・・・絶対に、誰にも渡さない・・・ーーーっ」

 

 

 

 

 

おほっwwwww(気持ち悪い声)

 

 

そうなんだよね〜〜やっぱりね〜〜〜誰しもストレートな愛情表現好きだよね〜〜〜あ〜〜〜。「俺のお嫁さんになってくれるだろ?」ってwwwwおっほwwwwwwってなるでしょ普通に。ほんと君はばちこーん決めてくるなおい。

 

 

隼人√の夏祭り回はしかも葦切さんと小瑠璃ちゃんのデート現場に遭遇できますからね???いや神か???

小瑠璃ちゃんのことが大事過ぎて手も握れない葦切さんですよ………??堪らなくないですか??ほんとこのカップルは応援せざるを得ない可愛らしさがあって最高。君たちの進展を見守りたいと思ってたよおばさんは。ほんと良かったよクロユリで垣間見れて。

 

 「ねぇ、私ってそんなに性的魅力に欠けているのかしら」と相談してくる小瑠璃ちゃんも可愛さ爆発しててこっちがニヤニヤ止まんないし!!

 

 

 


「今度、押し倒してみようと考えているの」

 


「好みを教えて欲しいの。どんな場所で、どんな服で、どんな台詞を囁けばあの人がその気にかるか」

 

 

 

 

って言ってきた時にはもう!!もう!!!!

ダアアアアクソ葦切このヤロー!!!!はよ!!はよ抱きしめたれ!!!はよ!!!!!って悶え苦しんだ。

 

お互い相思相愛なのに、なかなか進まない葦切・小瑠璃ペアを全力で見守りたい協会会長就任を決意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、後半からはお決まりの事件性が濃厚になっていくストーリーで、この隼人√の肝である黎雪加くんがまた!!!正直MVPは隼人じゃなく断然雪加くん!!!!我ゴリ推し!!ゴリ推しなり!!!!隼人√は雪加くん√!!!

 

あんなきゃわゆい見た目をしている美少年が、永華塩公司の社長であり、大陸全土を手中に収めている秘密結社【炎駒】の総元締めであるというゴリゴリのヤバさ。裏では大掛かりに阿片を取り扱ってたり、めっちゃヤバイナイフの使い手で服の下にいつも何本も隠し持ってたりだとか、乙女のツボを突きまくっている

 

 

 

「上海の大世界というビルが僕達の根城で、そこには映画館、レストラン、バー、賭博場、売春窟、色々揃っているんですよ」

 

 

「大世界では、この世の快楽総てを味わうことが出来るというのが売りでして」

 

 

「相手が同性であろうと獣であろうと屍体であろうとどんな趣向も叶えます」

 

 

 

な〜〜んて言葉が!きゃわゆいきゃわゆい雪加くんの口から聞けたりするんですよ!!ドヤバイ組織の若頭やってんすよ!!!

てかヤバ過ぎるな上海!!!

 

 命を常に狙われ、平然と返り討ちにする雪加くん…その過去が壮絶で壮絶で、一応今回はダークサイドとしての登場でしたが、君が主役でも良い。確固たる人気を獲得したに違いない。

 

母親は何人目かの恋人に射殺され、小さい頃から生き残るために殺し合いを強制させられ、生きるために親友までもを殺し、感情すらも殺してしまった。

 

 

 

 

「僕はね、もう飽きたんです」

 

 

「タカシが捕まった時にふと思ったんです」

 

 

「僕は一体いつまで自分が生きるために誰かを殺し続けるのか」

 

 

「そこまでする価値がある人生か、とね」

 

 

「かと言って僕の後釜を狙う奴等に殺されてやるのも惜しい」

 

 

「だって僕は親友の代わりに生きないといけない。僕が彼を殺したんですから」

 

 

「でももう・・・ーーー飽きました」

 

 

「彼に贖うために生き続け、殺し続けることに」

 

 

 

 

最終局面で見える雪加くんの本音、ここのシーンめちゃくちゃ良かったです。オラ、オメェを救ってやりてぇよ………(号泣)

 

 

 

 

 

「だから『正義の味方』に殺してもらおうと思ったんです」

 

 

「僕が大嫌いなオザキハヤトという男を、正義の名の下に殺戮者に出来る」

 

 

 

そう、結局は何もかもが嫌になって、現実から逃げるために誰かに自分を殺してもらいたかった。稀モノに興味を持ったんじゃなくて、本当は、ただ自分が死ぬためだけに隼人に接触した。

 

そりゃ死にたくもなるでしょう。雪加くんが耐え続けてきた苦しみを考えると、同情というよりもむしろやるせない愛情すら湧いてくる。

ね?わかるでしょ??黎雪加というサブキャラがどんなに罪深く沼であるかが。スチルとか出て来た時は泣いて喜んだ。もうね、サブなんかじゃ収まらないよ雪加くん。あたしのこの胸の痛みも治らないよ。という訳で次回のFDは雪加くん√追加決定ね。(勝手に)あと蓮様√も。(だから勝手に)

 

何故隼人に拘るのか?どこで隼人を知ったの?どうして嫌いなの?っていう大元の疑問はありましたが、まあ目を瞑りましょう。雪加くんに甘いからあたし。

 

 

 

 

で、次に注目して頂きたいのが、隼人の名言集ですよ。

 

 

 

「ならお前がこっちに来い」

 

 

 

この一言。

 

 

 

 

“感情、魂、そんなものなくても僕は生きてる”と言った雪加くんに、

 

 

 

 

 

「俺は誰かの想いが存在することを信じてるから」

 


「お前は俺に勝てない」

 


「本当にそいつに悪いと思ってるなら生きろ!」

 


「諦めるな」

 


「手放すな」

 


「お前の人生はお前のものだ」

 

 

 

 

って言うんですよ????

いや〜さすがにこれにはちょっと隼人に揺れてしまった。良い男過ぎて。雪加くんの全部を否定するんじゃなくて、ちゃんと自分の人生を大切に生きることを全力で勧めてくれる隼人、この台詞は間違いなく名言集に登録できる。

 

 

“熱意を持って任務を遂行し、私達をその明るさで引っ張っていく存在”だと作中で主人公は隼人を表現してましたが、尚且つこの太陽みたいな明るさにプラス「正しさ」があるからこそ隼人はすごい。ものすごいかっこいい。

 

 

 

 

隠さんの一件についても、

 

 

 

 

「世の中ではさ、お前が俺のことを好きになってくれたような素晴らしい奇跡って時々起こるけど」

 


「命だけは・・・どれだけ切望しても戻らない」

 


「布が破けたなら繕えるし、椅子が壊れたなら鍵を打ち直せばまた座れるけど、命だけは・・・そうはいかない」

 


「だから俺、隠さんを殺さずに済んで良かったと思うんだ」

 


「どんな血も涙もない残虐非道な極悪人でも、気付く瞬間がきっとあって」

 


「誰かを信じるっていうことは辛くて苦しいけど、それだけの意味があるものなんだ」

 


「俺はそれをお前から教えてもらったよ」

 

 

 

 

 

迷いなくこう言える隼人には感動させられるし、ああ、良いなぁ、って思える。本当に君はずるいキャラだよ。考え方もかっこいいなんて、そんなのたまらんから。

 

 

 

 

でさ、ラストの秋沙さんの件なんですけども、

秋沙は日本軍の犬で、危険人物である栄を見張るために恋人役を演じ続けていたってなってたけど、実際の所何が本当で何が嘘だったのかが分からない!!!

 

良い所で雪加くん撃つし、

 

「黎雪加という人物を殺すように命じられていたのよ。栄の命と引き換えにね」

 

とか言うし、

 

 

 

雪加くんも

 

「撃っていいよ、アイサ」

 

とか言うし(号泣)

 

 

冷静に振り返って結局秋沙さん何がしたかったんだ?ていうか何者??っていう謎だけがあたしの脳内に残されてしまった。でも、やっぱり栄おじさんへの愛は本物だったんだとあたしは信じたいです。

 

 

 

 

「僕、オザキさん達と友達になりたくて」

 

って言ってた雪加くんの言葉も、きっと本物だったのだと信じたい。

 

稀モノという、目に見えないアウラに目を付けた雪加くん、心や感情、人の愛するという想いを信じなかった雪加くん。

多分、隼人√は「目に見えなくても大切なものはある」ってことを伝えたかったんじゃないかなぁ。

 

 

 

でさぁ!!(唐突)

 

中途バドエンのさぁ!雪加くんエンドがさぁ!あのさぁ!!

正直、久しぶりにバドエンやってて楽しかった。(えっ)バドエン根絶をスローガンに掲げ続ける女代表としてバドエンは許容できないとあれほどまでに言ってきましたが、雪加くん好きにはたまらんかった。これはアリ。大いにアリ。大アリ上海夜葬曲。ライチあーんしてくれるし。

 

 

「・・・ああ、それはライチではなくて僕の指ですよ。そんなに・・・欲しいですか」

 

 

「・・・ほら、噛まないで下さいね。お行儀が悪いとこの綺麗な歯を抜いてしまいますよ」

 

 

「それとも別の・・・ーーーお仕置きの方がいいかな」

 

 

しかもエロいし。

アリアリのアリ。ただのご褒美√やないかい。

 

 

 

 

阿片漬けにされてしまったんでしょう。もう昔のような主人公じゃなく、感情も、隼人のことも忘れてしまって、

 

 

 

 

「貴女はもう覚めない夢の中、自分を抱く男が誰かも分からない」

 


「ね?感情なんてなくても生きていけます。あんなもの邪魔です」

 

 

「貴女もこうして感情を失った。僕達はお揃いですね」

 

 

「今頃、オザキさんはとても怒っているでしょうね。大切な大切な・・・貴女を奪われて」

 


「そう、貴女の恋人だった男です」

 

 

「貴女といるのはとても楽しいですが、きっとオザキさんがそろそろ迎えに来ますよね」

 

 

「その時には・・・ーーー僕を殺してくれるかなぁ?」

 

 

 

上海夜葬曲、ええで!!!!!(ダイマ)

いやマジで、雪加くん好きな乙女の方は是非隼人√中途バドエンをよろしくお願い致します!!バドエン嫌いなあたしでも見れた!!

 

…って、やっべ!隼人よりも雪加くんについて多く語ってるやっべ!

まあもう良くない?だって実質雪加くん√みたいなもんだったからさ。(違う)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは、エピローグで葦切さんたちのハネムーのお見送りもできて大満足でしたね!

 

 

隼人の予想通り、小瑠璃ちゃんのお見合い会場に乱入、そのまま駆け落ちという、ニルアド史上最も劇的ロマンティックな展開を見せたのは葦切さんですから!!最高ですからまじで!!!

 

 

 

 

 

 

「・・・ーーー俺なんかで良ければ、大事にする」

 


「・・・誓う、誓える」

 


「・・・死ぬまでずっと・・・大切にするよ」

 

 

ウッヒョ〜〜〜〜〜wwwwwww

 

ここ!!ここであたしの顔面の緩み具合がピークに達しました!!!!

そして小瑠璃ちゃんの泣き顔!!!尊い!!!!(大興奮の舞)

 

 

欧羅巴視察」と称した特別長期休暇に旅立った2人を見れて、葦切・小瑠璃ペアゴ推し隊長のあたしは涙がちょちょちょちょちょ切れました………。葦切さんの手記もヤバニヤけるしさぁ………どこまで愛しいんだ……………??

 

 

 

 

 

…ハッ!!すいません!!またサブについて熱く語ってしまいましたね!!

 

いやだってさ〜しょうがないよやっぱり〜サブ書きたいんだよ結局は〜(結局)(何やねんお前は)

 

 

 

 

 

 

……はい書きます書きますもうちょっと隼人について書きますよ。

 

 

 

 

 

 

ん〜、あとはアレですね!締めの

 

 

 

“私の翼は、彼の翼”


“この命が尽きるまで、片時も離れることなく”

 

 

っていう終わり方もベリーベリーグッドでした。ニルアドの“比翼の鳥”、隣に並んで飛ぶのは結局尾崎隼人なんだなぁ、君がメインヒーローなんだよなぁって感じさせられた。あたしの比翼は鴻上滉だしそこは譲れませんけどね。(うるせえ)(お前の推しは聞いてねえ)

 

 

 

 

 

 

 

あたし的に、一番良かったのがお楽しみコンテンツの隼人!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺の彼女への愛情は海よりも深く、宇宙の果てよりも遠く・・・俺、何だか葦切先輩に似てきたな、気をつけよう」

 

と、フラットで隼人らしい文章から手記は始まり、

 

 

 

 


「あなたならどうしますか?もし大切な誰かが無慈悲に奪い去られてしまったら」

 


「泣いて諦めますか?地獄の果てまで奪った相手を追いつめますか?それとも想いの力を信じて藁人形でも打ちますか?」

 

 

 

と、改めて問いかけてくる。

 

きっと隼人の中で、前作のあの隠さん事件でたくさん傷付いてたくさん悩んできたから、手記でもこうして「誰かを信じ続けることの難しさ」を問うてくるのです。今回の雪加くん事件でも、隼人なりに考えさせられたことが多くあったのだと思います。

 

 

 

でも最後には、

 

 


「大事なもののために強くなれるのも本当なら、弱くなるのも本当だなと・・・ーーー思います」

 

 

 

ちゃんと自分の本心を付け足して終わる。この文章が好きだった。

 

 

 

 

 

 

ショートストーリーでは、

 

 

 

「俺に大事なものは色々あるよ。家族とか、この仕事とか、アパートのみんなとか」

 


「ただお前は本当にその中でも特等席にいて、もし居なくなったら、奪われたら正気ではいられないだろうなって・・・想像するだけでも苦しくなる」

 

 

「お前がいなくなったら、俺の魂は形を失う」

 

 

ハイまたしても名言出ました。

「お前がいなくなったら、俺の魂は形を失う」。カッコ良すぎかって。何でそんなさらっと神イケメンな台詞が出てくるねん。メモするこっちの身にもなって。(知らんがな)隼人推しの乙女の皆様方、「お前がいなくなったら、俺の魂は形を失う」、オススメですよ。(何が???)

 

 

 

 

「お前、俺のこと強いとか完璧とか言うけど、その理由にちっとも気付いてないな?」

 

 

「俺がそうありたいのは、お前のためだよ。相応しい男でいたいんだ」

 


「何もせずに俺のものでいてくれるとは思ってないよ。釣った魚、いやいや捕まえた鳥が俺の側から逃げないように努力はするさ」

 

 

「美味しい美味しい餌を沢山あげて、ずっと俺だけを愛してくれるように」

 

 

「だから俺にも、美味しい餌をくれないかな」

 

 

 

もうやめろ。それ以上言うな。

 

 

何?いつも強くて明るくてみんなの太陽で最高にイケメンで頭もキレて考え方も神イケメンな男が、それもこれも全部あたしのためだと言う??なんだそれは??そんな最高な幸福ってある???無理だわ〜〜ほんと隼人のこういうところ、無理だわ〜〜すぐ乙女ホイホイするんだから〜〜も〜助けて鴻上滉〜〜〜。(黙れ)

 

 

 

 

 

 

「俺の心の中には天秤がある」

 

 

「美味しいものを食べ過ぎてはならぬという自制と、もっと食べなければ後悔するという欲望」

 

 

「だから絶対にお前は俺の側からいなくならないでくれ。隼人君が飢え死にしたら可哀想だろ?」

 

 

 

もう黙れっての〜〜〜〜。

 

好きになるからやめて〜〜。あたし前作では隼人に対し冷たいタイプの女だったはずなんだけどな〜〜クロユリで隼人の株が急上昇しちまったよどうすんだよこの野郎〜〜〜人気投票2冠達成しやがってこの野郎〜〜何もかもがせこいんだよお前は〜〜〜〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❤︎あたし的お気に入りスチル紹介

 

 

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あ〜〜しばきたい〜〜。(何で???)

 

 

初っ端からこれ見せられてさ、ほんと何??朝から何??幸せの極みでしょ無理だわときめきが止まらない。

夜に主人公の部屋に泊まっていってそのまま朝チュンのくだり…事後の香り…ハァ……尾崎隼人…………しばきたい………。(だから何で???)

 

 

 

このスチルに勝るものはない。ニヤける。現場からは以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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隼人√で百舌山教授の手記も解放されるのですが、彼の手記がまた違った描かれ方というか、彼の死に際が描写されていて。ある意味一番胸に来たし忘れられない、ってことを最後にちゃんと忘れずに書いときます。

 

 

雪加くんに埋もれてしまってた部分はもうこれはしょうがない!としか言いようがありませんが、隼人の選ぶ言葉ひとつひとつが魅力的で、クロユリやってようやく隼人、ずるい、好き、ってあたしはなりました。感想書いていて余計なんか、隼人の良さが再確認できた。

隼人推しの皆様方はもう既に他界したことでしょう。(勝手に殺すな)

 

 

 

 

 

 

という訳で、では、今回はここまで。

お次はかわゆい天使ちゃんですよ〜〜。

 

atashigirl.hatenablog.jp

 

 

 

最後まで閲覧ありがとうございました!

それでは、また。あたしでした。