クロユリ個別感想ー累√ー
クロユリ個別感想ー紫鶴√ー
どうも、あたしです。
ニルアド クロユリ炎陽譚、個別感想第一回目。
待望のFDということで、まあワクワクしながらプレイしました。感想書きたいことマックスデラックス溜まってるので、やっと消化できる幸せ。
トップバッターはおフェロ担当のあの作家先生です。
ネタバレオンパレードですので、未プレイの乙女の皆様方はご遠慮くださいね!
※布教用の全体感想はこちらから↓
もうサクッといきましょうサクッと。
それでは今回もぶちかましていきましょ〜う!!
❤︎紫鶴√感想
どうも!!!お久しぶりです紫鶴さん!!!!
初っ端に選んだキャラだということもあり、紫鶴さんが喋る度に「うわあ〜〜〜そうそう!こう!こうなんだよ紫鶴さんは!!」と謎に興奮。別にエロいこと言われてなくても久しぶりの紫鶴さんだし、言うこと全部がエロく聞こえる。(ヤバイ)
鈴村さんのねっとりした声、良いですよね。(うるせえ知ってるわ)
まず、いっちばん最初に気付いたポイント。
て、手袋無くなってる!!!!
前作は確か黒くて洒落てる手袋を付けてたはず。
ほら。これが、今回の立ち絵で、
オオオオオオオ〜〜〜〜〜ン(咽び泣き)
これはアカン。こんなちょっとの違いで乙女は泣かされてしまう。
紫鶴推しの乙女の皆様方、もちろんお気付きになられましたよね?咽び泣きましたよね??
あの手袋が、もう付ける必要は無くなったということです。感慨深いというか、時の経過もちゃんと感じるし、何より紫鶴さん自身の成長におばさんは感動が止まらない。
あたし的に、あのエロい黒手袋、ビジュアル的にかなり好きだったんですけどね。外すということに意味がありますから!ハイ!!!もう良いんです!!
本当に、紫鶴さん√は、紫鶴さんの成長に泣かされるゲーだとあたしは表現します。最後の最後でブワァァア持っていき方は凄まじかった。あたし的に前作よりもこちらの紫鶴さん√の方が好きでした。じっくりコトコト書き綴っていきたい。
さすが「作家√」というか。最初からとにかく文章の表現が大人っぽく、色っぽく、甘く美しい。
“本当に、嫌になるくらい甘え方を心得ている人だわ”
主人公が紫鶴さんの愛情に対し、こう言葉にするのですが、これすごいときめくんだよなぁ。その通りなんだよ。やめてくれってぐらい紫鶴さんは甘えるのが上手くて狡い。
綺麗な服や小物で、主人公を飾り立てようとする紫鶴さんに、「ちょ、さすがに贅沢すぎますって!申し訳なさがヤバイんで!」って感じで主人公が拒んだ時も、
「僕の一番大切なものを、思いつく限りの方法で愛でたいだけなんだよ」
逮捕〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!
もしもしお巡りさ〜〜〜〜〜ん!!
何?本当に何??
こういう言い方されたら誰だって何も言えなくなる。押し付けがましくもない、迷惑でもない、むしろ究極に喜ばせてくれるお願いの仕方ですよ。紫鶴さんはアレだから、本当にダメだから。全日本狡い大人代表だから。一言で「狡い」しか言えない。だって本当に狡いから。彼の狡さは、初期よりも後でじわじわ効いてくる。
「撫子の香りも、もうすっかり君のものになった。一年前より似合うよ」
とか、もうね、いちいちがツボなんですよ。作家独特の言い回しが。最高にロマンチックで素敵じゃないですか。
紫鶴さんとのドキドキアクティビティの表現の仕方も良い。
“私は毎夜、彼に摘み取られ、丁寧に皮を剥かれ、甘い汁を啜られ、溶けて形を失うまで貪られているというのに。”
エロい。そう。それで良いんだよ。
紫鶴さん√は、紫鶴さんが担っているフェロモン担当の仕事をちゃんと果たして欲しいというあたしの超個人的願望がありますからね。こういうエロい表現を多用されてイェーイ!サイコー!ライターさん分かってる。
「本当に・・・愛し過ぎて何度殺しても飽き足らない。さぁ今夜は幾度・・・生き絶えることになるだろうね?」
「愛す」ことを「殺す」と言うのは前作からで、この紫鶴さんの言葉もめちゃくちゃ好きなんですよね。紫鶴さんの狂気もはらんでいるし、愛情の沼の底で離れられない2人、というか、執着だったり、一蓮托生、愛に生きて愛に死ぬ美しさが伝わってきて。なんか、全体感想でも書いたけど、あたしってニルアドの文章がめちゃくちゃ好きなんだと思う、結局は。
あ、あと、紫鶴さん√は、事後のスチルが物凄い雰囲気あって好き。まあここでは見せませんけども。(何なんだよ)
ストーリー全体に関しては、「あぁ、紫鶴さんだ(笑)」 って感じがすごい。前作と何も変わってない可哀想なまでに事件に巻き込まれる紫鶴さん(笑)
正直彼は何もしていませんからね。ただ勝手に面倒事に巻き込まれて迷惑を被っただけですからね。この哀れな紫鶴さん√の特徴、意外に好きだったりします(笑)
鵠居おじさんの勝手な野望に付き合わされそうになって、挙げ句の果てに鵠居おじさんの仲間だと疑われ。ほんとにいい迷惑ですよ!!
で、この不穏な流れで、主人公まで巻き込まないようにわざと突き放す守り方をするのも、「ああああ〜〜これぞ紫鶴さんだよ〜〜ああ〜〜」って悶えてしまう。
別にこの子は彼女じゃないよって言って、人の女を奪うことが趣味の(最低か)鵠居おじさんの手から主人公を匿おうと頑張ってくれるのですが。ちゃんと、あたしのためって分かってるんですけど(自分目線)、ですけど!分かっていてもモヤモヤする。
更に鵠居おじさんの彼女である秋沙さんの存在も浮上し、またモヤモヤ。
上手いことモヤモヤさせてくれるのも、全部ラストのハピエンに向けて盛り上がりを手助けする要素なんですよね。クロユリはそこら辺上手。プレイしながら嫉妬させて、でもバーンと胸キュンシーンで安心させる。紫鶴さん√に限らず全体的にモヤモヤとキュンキュンの飴と鞭的な?効果が良く出てたと思います!
「今度は私が紫鶴さんを守る」と決心して、果敢に事件に立ち向かう主人公なのですが、結局最後は捕まってしまい(お決まりの)、一番美味しい所を紫鶴さんが全部掻っ攫う展開も、紫鶴さんの狡さが光っててとても好き。
こっそり拳銃を隠し持っていて、ピンチの時にズバッと主人公を守ってくれる。普段は文化人であんまり肉体派なイメージの無い紫鶴さんですが、やっぱり最後に守るのはいつも紫鶴さんなんです。
そして、鵠居おじさんに銃口を向けて、
「僕は万年筆より重いものは持ちたくなかったんですよ」
と超超超超超超キメる。文句なしでかっこいいですわこれは。すみませんあたしのために銃なんか持たせてしまって本当にすみません。・:(゚^o^゚);・。
ここの紫鶴さんまじでかっこよすぎて延々と眺めてうっとりしてた。
鵠居おじさんも鵠居おじさんで、過激な思想を持ってはいるものの、純粋に自由を求めて日本を変えようとしていただけのおじさんなんですよ。
で、紫鶴さんもかつての仲間だった鵠居おじさんの全てを否定することはしない。
ただ、紫鶴さんの思う平和を語って聞かせるんですよね。
「僕が見たもの感じたもの総てを記し、次の時代に伝え残す・・・・・・それが僕の役目だと思っています」
「そして毎朝彼女が作った味噌汁を飲んで、ただ彼女を愛して、綴りたい物語を綴って生きていきたい」
「それが僕の望む『自由』です」
「どうぞ臆病な男だと嘲笑って下さい」
「それでも・・・貴方に僕のその『自由』を奪う権利はない」
もうね、ここの台詞で紫鶴さんのこともっと好きになった。
いつもヘラヘラしてて掴み所のない人だけど、考えてることはしっかりしてて、正しく、優しく、そして主人公への愛がある。やっぱり狡い大人ですよ。
あと、個人的に、主人公が「私のどんなところを好きになったの?」と聞いた時に、紫鶴さんが「奔放で貪欲で残酷で横暴なところ」と答え、主人公がブチギレるシーンが面白かったです(笑)
なぜそこでキレるんだ!?紫鶴さんなりの表現なんだ最後まで聞いてやれよ!!と思う気持ちと、素直に答えられない紫鶴さんの臆病な男心にまたやられっぱなしで。
鵠居おじさんの事件も何もかもが終わってから、ようやく主人公の好きなところについてを彼の口から聞けた時の胸の苦しさはすごかった。
「・・・切っ掛けはね、興味だった」
「僕の物語の恋愛が分からないと言った君が、どんな恋をするのか見てみたかった」
「僕の物語に怯えるということは、何処かで共感しているに違いない」
「この子の中には闇があるのだと・・・思った」
「そのくせ、僕が犯人だと疑われた時に本気で心配したり、金魚の死にえらく落ち込んでみたり」
「少しでもからかうといちいち本気にして拗ねて、怯えて・・・それでも真っ正直にぶつかってきた」
「そんな純粋で何も知らない君に、良くないことを色々教えてみたかった」
「純粋で何も知らない君に、良くないことを色々教えてみたかった」
「でも・・・先に溺れたのはきっと僕だ」
「あっという間に君という存在にのめり込んでしまって、それを悟られたくなくて、大人の余裕を装うのに必死だった」
「僕は本当に君のあの味噌汁を愛しているんだよ」
「毎朝飲めたら幸せだろうな、こんな子と暮らせたら楽しいだろうなと思ったんだけど・・・」
「それじゃ駄目なの?」
ごめんなさい、クソ長文なのですが本当にこの紫鶴さんの言葉を書きたかった。
・・・・・・
駄目じゃねぇよ!!!
最高だよ紫鶴さん!!!(号泣)
こんな綺麗な告白、堪らないじゃないですか。何も言えないよ本当に。
で、ラストの大胸キュンポイント。
紫鶴さんがこっそり書いていた、主人公への愛を綴った本にアウラが宿っているのが分かり、紫鶴さんが泣くんです。
“例の本は、帝都が舞台の恋物語”
“1人の作家が、フクロウで働く少女に恋をする”
“男は、師の草稿の呪縛に苦しみ、やがて少女によって救済を得る
男の少女への思慕が丁寧に綴られている”
“どんなに大切であるか、どんなに愛しいか、研ぎ澄ました美しい言葉で”
「僕は本当に・・・貴方の呪縛から・・・解放されたんですね・・・」
「あの草稿が無くなった後も・・・僕の中に不安や怯えはずっとあった」
「あれだけの強い憎悪だ。もう僕の心を蝕んで、いつかまた人を殺めようと考えるのではないか」
「独りになって・・・ふと考えた。やはり僕の魂はまだ憎悪に繋がれたままなのか・・・と」
「・・・でも、僕の心は・・・魂はもう本当に自由になっていたんだ」
「あの忌まわしい呪縛が消え去った後、僕の中に残った最も強い感情」
「それは・・・憎悪でも殺意でもなく」
「・・・ーーーー君への、想いだった」
「何と・・・嬉しく、誇らしく・・・」
「今、僕がどれ程の喜びを感じているか・・・君は分かるだろうか・・・?」
「僕の一番大切なものへの想いを・・・僕の中の一番大切な感情を・・・この手で確かに刻みつけることが出来た」
前作の、あの狂気に侵食された紫鶴さんを見てきたので、彼がずっと苦しみ続けてきたのを見てきたので、こんな彼の幸せそうな姿を見てまた泣きそうになりました。
しかも、アウラとなって宿る程に自分を愛してくれているんですよ???本に焼き付く程に強く、しかもそれは幸せのアウラであって。全紫鶴推しの乙女、ここで死亡確定でしょう。
どちらかというと、泣くより泣かせるような男なのに、最後の最後で紫鶴さんの泣き顔を見れるなんて、この世で一番の喜びです。しかも、主人公に本のことがバレて鬼照れする国宝級にレアな紫鶴さんも拝めるし、間違いなく最高なハピエンの締め括りでした。
前作のストーリーがあたし的にうーんって思う部分があったので、クロユリで払拭できて本当に良かった。
エピローグでの、ヒタキに大人気なく対抗する紫鶴さんもご馳走様ですって感じで、スチルの見せ方も反則。大人の味見反則。まあ見せませんけど。(本当に何?)
そして、肝心の手記!手記の内容も素敵でした。
「あんな形で本人に読まれてしまったし、もう開き直って僕のありったけの情熱を綴るつもりだよ」
「どんなに恋しいか、どんなに大切かどんなに触れたいと思っているか」
「彼女の熱を、吐息を腕の中で味わっている時、僕がどれ程の・・・幸福を味わっているか」
「彼女がもう赤面して読めないくらいのものを書いてみようじゃないか」
「では百年後の僕の読者達よ、僕の作家人生で最高の作品を楽しみにしていてくれたまえ」
手記の良いところは、決して主人公に当てて書かれたものではないこと。自分への愛情を、一読者目線で盗み見るくすぐったさとときめきがあるんです。あたしはこの感じが大好きで、手記というお楽しみコンテンツを作って頂き本当に本当にありがとうございましたニルアド様土下座土下座という気持ちでいっぱいです。ハイ。
手記解放後のショートストーリーには贅沢にスチルが付いていて、このショートストーリーがめっっっちゃツボで!
今回のショートストーリーは、「天秤」というワードがテーマとなっていて、各攻略対象6人のショートストーリーそれぞれに「天秤」の話が出てきます。
そういえば、ニルアドって、「ニル・アドミラリの天秤」ってタイトルだった。とハッとしたあたし。一番最後で、彼らの心の中で揺らぐ天秤を知ることができるんですね〜〜〜粋な設定〜〜〜〜〜。
紫鶴さんのショートストーリーの天秤は、
「なら・・・私は紫鶴さんを甘やかして、愛でて、喜んでもらいたいです」
と言う主人公に、
「・・・僕の心の天秤が今、激しく揺れている。君に向ける言葉に悩んでいる」
「片方は『もう充分過ぎるくらい甘やかしてもらっているよ』と言いたい僕」
「でも君を困らせてみたいから、もう片方を選んでみよう。『なら僕をどんなふうに愛でたいの?』」
というものでした。狡〜〜〜〜い!やっぱり狡いよこの人〜〜〜〜!
こう言えば主人公が照れるのを充分に分かってわざと言う。従来の紫鶴さんスタイル。彼はこうでなくちゃ。
なんかもう全体を通して紫鶴さんの大人の魅力にとことんまで虜になってしまうような内容でしたクロユリ。
特に紫鶴さんの言うことは全部が素敵なので、メモを取るのが大変で大変で。全部書きたいくらい好き。
乙ゲブログはキャラの台詞だけで書ける。(名言)
❤︎あたし的お気に入りスチル
これですよ…………これですよ皆さん……………。
紫鶴さんの泣き顔…………震える…………。
ここでどれだけあたしが悶え苦しんだか、分かってくれますか???
ほんっと、最後の最後でこれはアカンですよほんとに…めちゃくちゃ幸せだしめちゃくちゃ嬉しそうな紫鶴さんを見れてサイコーしか言葉にできない。
あああああ〜〜〜〜語彙の喪失がすごい〜〜すごいよ〜〜あたし前作から紫鶴さんは正直そこまで興味が無かった(死ね)のですが、このスチルはさすがに精神にキた。
紫鶴さん推しの乙女の皆様方の反応を是非是非確認したいです。そして生存確認もしたいです。
……ハイ。
はぁ。
今回もダラダラダラダラ書いてしまったなぁ。まあ、全体感想と違って個別感想はアレですから、完全に自己満ですから。(おい)
言いたいことを申してスッキリしたいだけのアレなんで。(おい)
では、あたしが最も好きだった紫鶴さんの台詞を書いて、そろそろ紫鶴さん√感想を終わりたいと思います。
お次は櫻井孝宏。(どうしてもCVの方を言ってしまう)
「君には、恋の終わりを味わって欲しくない。愛した人が目の前から消える痛みを知って欲しくない」
「だからどうか、君のその初恋を永遠に僕におくれ」
最後まで閲覧ありがとうございました。
それでは、また。あたしでした!
ニルアド全体感想ークロユリ炎陽譚ー
どうも、あたしです。
「ニル・アドミラリの天秤 クロユリ炎陽譚」
終了致しました〜〜〜パフパフ〜〜〜〜。
PS Vita「ニル・アドミラリの天秤 クロユリ炎陽譚」 オープニングムービー
つい最近正式に(正式に?)乙ゲーマーデビューを果たしたあたし、記念すべき処女作にニルアドを捧げました。なので、ニルアド自体にとても強い思い入れがあります。
あたしは基本ブログにまとめるために「これは」と思った所をメモしながらプレイする乙ゲーマーなのですが、今回何とクロユリメモだけで20000字超え。(バカじゃないの)(もうそれがブログやないかい)
あと、ニルアドは登場人物の名前がまじでまじで打ちにくいので、こちらのサイトにものすごくお世話になりました。↓ (どうでもいい)
もうね、すっごく物申したい事がてんこ盛り盛り星人なので気合いを入れて感想まとめようと思います!
それで、感想に入る前にひとつ。
普段ならネタバレ極力しない全体感想と、ネタバレのオンパレードな個別感想で分けているのですが、今回はFDの感想になりますのでもう良いでしょう。
FD買うとか前作やってる乙女だけでしょ?ダメ?
そうですか分かりました!!!!!!!
ネタバレ挟む時には
「ココ!ココからだから!飛ばして!!」
って注意勧告を一応させて頂きますのでどうかお許しを…ネタバレしない全体感想が一番しんどいんだ分かってくれ頼む…。
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ろろアリ個別感想ースノウ√ー
どうも、あたしです。
『白と黒のアリス』個別感想、最終回。
今回は白うさぎの彼。
ネタバレフィーバーですので、未プレイの乙女の皆様方はブラウザバックを推奨いたします。
※一部ネタバレあり(飛ばせます)の全体感想はこちら↓
それでは、張り切って参りましょう!!
レッツ〜現実逃避〜〜!(もはや現実逃避)
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ろろアリ個別感想ーレイン√ー
どうも、あたしです。
『白と黒のアリス』感想、第5回目。セミファイナル。です。
今回は黒うさぎさんです〜。ネタバレしかしないので未プレイの乙女の皆様方はお戻りください。
※一部ネタバレあり(飛ばせます)の全体感想はこちら↓
それでは〜ワンダーランドへ〜〜レッツゴー。
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ろろアリ個別感想ージャック√ー
ろろアリ個別感想ーミネット√ー
どうも、あたしです。
ろろアリ個別感想、折り返し地点。
3人目はピンクのあのにゃんこちゃんです。
ネタバレするので未プレイの乙女の皆様方は閲覧非推奨です。
※ネタバレ無し(一部ありますが飛ばせます)の全体感想はこちらから↓
それでは〜今回も〜〜いってみよ〜〜〜〜。
不思議の国へ〜レッツらゴーゴーゴー。(やる気なしか)
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